Mr.Childrenと過ごした青春

中学三年生の冬。
受験勉強に明け暮れていた僕。
聞いていたラジオから流れてきた曲がMr.Childrenの「終わりなき旅」でした。

 

高ければ高い壁の方が登った時気持ちいい……そのフレーズが強烈に僕の心に刺さりました。
あまりにも、その時の自分の感情と重なったからです。
あわててアルバムを買い、受験勉強する間、ずっと聞いていました。

 

気づけばMr.Childrenというバンドは僕にとって特別で大切なバンドになっていました。
そのおかげか無事志望していた高校にも入学。
新たな友人も出来ました。

 

偶然にもその友人は、Mr.Childrenの大ファン。
ファンクラブに入っているほどの男でした。
意気投合した僕らは、バンドを結成。

 

ベース担当として、Mr.Childrenのコピーを始めました。
たくさんの曲を練習し、高校三年生の時には、学園祭でMr.Childrenの曲を弾いてライブを行いました。
満員の体育館。

 

ラストに選んだ曲は「終わりなき旅」。
僕にとって最高の高校時代の思い出です。